シネマスクープ『ALWAYS三丁目の夕日’64』
シネマスクープ『ALWAYS三丁目の夕日’64』
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『ALWAYS三丁目の夕日’64』1/21(土)公開
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▲『ALWAYS 三丁目の夕日‘64』上映館は…【名古屋】ミッドランドスクエアシネマ、TOHOシネマズ名古屋ベイシティ、イオンシネマ・ワンダー、109シネマズ名古屋、ワーナーマイカル大高、中川コロナワールド【愛知】MOVIX三好、TOHOシネマズ東浦、TOHOシネマズ津島、TOHOシネマズ木曽川、ユナイテッド・シネマ豊橋18、ユナイテッド・シネマ阿久比、ユナイテッド・シネマ稲沢、安城コロナワールド、半田コロナワールド、小牧コロナワールド、春日井コロナワールド、豊川コロナワールド、ワーナーマイカル豊川、シネプレックス岡崎、イオンシネマ岡崎、ミッドランドシネマ名古屋空港、トヨタグランド【岐阜】TOHOシネマズ岐阜、TOHOシネマズモレラ岐阜、関シネックスマーゴ、ワーナーマイカル各務原【三重】ワーナーマイカル桑名、ワーナーマイカル津、ワーナーマイカル鈴鹿、109シネマズ四日市、109シネマズ明和、ジストシネマ伊賀上野【北陸】テアトルサンク、鯖江アレックスシネマ、敦賀アレックスシネマ、ユナイテッド・シネマ金沢、ワーナーマイカル金沢、ワーナーマイカル御経塚、イオンシネマ金沢フォーラス、金沢コロナワールド、シネマサンシャインかほく、富山シアター大都会、TOHOシネマズファボーレ富山、TOHOシネマズ高岡【静岡】TOHOシネマズ浜松、TOHOシネマズサンストリート浜北、TOHOシネマズららぽーと磐田
(C)2012 「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会
DVD情報
●上映時間:2時間22分 ●配給:東宝
ALWAYS 三丁目の夕日’64
笑いあり、涙ありの国民的エンタテインメント!
前作から5年。三丁目の住民たちが、スクリーンに帰ってくる! しかも、3D映画となって!
物語の舞台は、前作のラストから約5年後の昭和39年、東京オリンピック開催の年。
オリンピックに沸き立つ町の熱気を体感し、三丁目の住民たちと一緒に、新春泣き笑い!
CHECK▶オリンピックに沸く“昭和”を再現シリーズ初の3D映像で登場!!
原作は西岸良平による大ベストセラー国民的コミック「三丁目の夕日」。2005年の劇場版「ALWAYS 三丁目の夕日」は異例のロングランヒットを記録。2年後の続編「ALWAYS 続・三丁目の夕日」も前作を上回る大ヒットとなり、日本中を感動の渦に巻き込んだ。そして今回、日本が誇るVFXの第一人者で、前2作を大ヒットに導いた山崎貴監督が、『アバター』と同じ、リアル3Dでの撮影を敢行し、人々の記憶にある時代、しかもたくさんの人が目にしているはずの光景を、3Dで再現するという難プロジェクトに挑む。
CHECK▶日本映画界の粋を集めた豪華キャスト&スタッフ
おなじみの“三丁目の人々”を演じるのは、吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、そして薬師丸ひろ子ら豪華キャストたち。さらに森山未來、大森南朋など、個性豊かな新メンバーも登場する。そして、第1作で日本アカデミー賞を総ナメにしたスタッフが本作でも結集。シリーズ最高傑作を目指し、さらにスケールアップした“三丁目ワールド”を作り出した。ご当地ネタとしては、名古屋陶磁器会館でのロケシーンも必見だ。また、前作に引き続き、主題歌を担当するのはBUMP OF CHICKEN。エンディングに流れる切なく、やさしい歌声が、物語を温かく彩っていく。
STORY
物語の舞台は、前作のラストから約5年後の昭和39年、東京オリンピック開催の年。戦後19年目にして見事な復興を遂げた日本は、高度経済成長の真っただ中にあり、熱気にあふれていた。開会式の日、航空自衛隊のアクロバット飛行で作られた五輪マークの飛行機雲は、人々の心を躍らせ、日本がもっともっと良くなっていくことを確信させた。そんな中、夕日町三丁目では、以前と同じように、人情味溢れるやり取りが繰り広げられていた。もうすぐ家族が一人増える予定の茶川家、事業も快調で“日本一の会社にする“夢にまっしぐらの鈴木オート。三丁目の住民たちは、それぞれに賑やかな日常を過ごしているが、中には人生の転機を迎える人もいて……。
DATA
監督・VFX●山崎 貴
原作●西岸良平「三丁目の夕日」(小学館 ビッグコミックオリジナル連載中)
脚本●古沢良太 山崎 貴
出演●吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子、須賀健太、小清水一揮、マギー、温水洋一、神戸浩、蛭子能収、飯田基祐、ピエール瀧、染谷将太、正司照枝、森山未來、大森南朋、高畑淳子、米倉斉加年…ほか
MUSIC(主題歌)
BUMP OF CHICKEN「グッドラック」
前作「花の名」に続き、山崎監督の強い希望によりBUMP OF CHICKENが」主題歌を担当。台本と編集中のフィルムを見ながら楽曲のイメージを膨らませ、「グッドラック」を書き下ろした。
2012年1月18日発売(トイズファクトリー)
1月21日(土)よりミッドランドスクエアシネマROADSHOW《3D全国東宝系》ROADSHOW【2D同時公開】