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DVD情報

 

     ●上映時間:2時間23分 ●配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント    

  007 スカイフォール

CINEMASCOOP >>> 12月公開のオススメ映画

これから50年も

その存在は唯一無二

シリーズ歴代新記録
 58ヵ国で
 オープニング興行収入
 NO.1!
※11/25日付 興行収入 BOX OFFICE MOJO調べ

シリーズ生誕50周年!第23作目となるボンド最新作『007 スカイフォ-ル』がいよいよ公開。

あの『ミッション:インポッシブル』も、『ボーン・アイデンティティー』もココから生まれた!!

エンタテインメントの頂点にして、スパイヒーローアクションの原点を劇場で目撃せよ!!

CHECK▶史上最強のジェームズ・ボンド



ジェームズ・ボンド役には2006年の『007/カジノ・ロワイヤル』、2008年の『007/慰めの報酬』に続き3度目となるダニエル・クレイグ。これまでの歴代ジェームズ・ボンドの中で、もっとも身体能力に優れている俳優だ。ロンドン五輪開会式では、本物のエリザベス女王とボンド役としてサプライズ共演したことも記憶に新しい!本作では、すでにベテランの域に達したジェームズ・ボンドとして登場!MI6 をとことん追い詰める元エージェントと死闘を繰り広げる。




CHECK▶注目のアクション&ファッション



007 シリーズといえば、毎回おなじみのタイトル前のアクション・チェイス・シーン。今回も13 分に及び、イスタンブールの街をランドローバー、アウディ、ホンダCRF250Rが駆け抜け、時速50kmで鉄橋を走る列車の屋根の上での格闘シーンが、冒頭から観客を劇中に引きずり込む。もちろん、ファッションは定番のトム・フォード、銃はワルサーPPK/S、腕時計はオメガシーマスターという、ファンにはたまらないガジェットがずらり。ボンドカーは『007/ゴールドフィンガー』(1964)以来、ボンドのトレードマークとなったアストン・マーティンDB5。ボンドが自分のルーツに戻り、過去と対峙する覚悟の象徴として、心憎い演出で登場する。


  



CHECK▶豪華キャスト&スタッフに注目



監督はシリーズ史上初のアカデミー賞監督となるサム・メンデス(『アメリカン・ビューティー』にてオスカー受賞)。シリーズ最強の敵を演じるのは、こちらもオスカー俳優のハビエル・バルデム(『ノーカントリー』にて助演男優賞)。そしてボンドの上司「M」を、お馴染みジュディ・デンチが演じる。ボンドガールを演じるのは仏女優ベレニス・マーロウと英女優ナオミ・ハリス。そのほか、英俳優レイフ・ファインズ、アルバート・フィニーも出演。また、主題歌は今年のグラミー賞独占のトップアーティスト、アデルが切なく歌う「スカイフォール」。

  

 
 

STORY

世界各地に潜伏するエージェントのリストファイルが何者かに盗まれた。ファイル奪還のため、イスタンブールで敵と格闘中、Mの指令により発砲した味方の誤射により、ボンドは列車の屋根の上から90m下の川に転落。一度は死んだと思われたボンドは、サイバーテロに攻撃されているMI6 に再び自分が必要とされていると感じて復帰する。だが、スパイの世界でも、コンピュータがもたらす世代交代の波は避けては通れないものとなっていた。いまやIT 全盛の時代にボンドのような現場エージェントは、時代遅れの刻印を押され、M もまた巧妙にセキュリティを潜り抜けた脅迫メールに身を脅かされ、新しく来たMI6 の上に立つ情報国防委員会委員長には引退を勧告される。 “伝統”と“革新”が対立する中、ボンドは幾多のエージェントの威信をかけて、姿の見えない敵を追う。彼らに“復活”はあるのか、それとも葬り去られてしまうのか……!?


DATA

監督●サム・メンデス

出演●ダニエル・クレイグ、ジュディ・デンチ、ハビエル・バルデム、レイフ・ファインズ、ナオミ・ハリス、

ベレニス・マーロウ、アルバート・フィニー…ほか

主題歌●アデル 「スカイフォール 」

 

12月1日(土)よりミッドランドスクエアシネマほかROADSHOW