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DVD情報

     ●上映時間:2時間15分 ●配給:東宝東和

  ボーン・レガシー

CINEMASCOOP >>> 9月公開のオススメ映画

[極限のアクション]が更なる進化!

<ボーン>シリーズの新チャプターの幕開け

CHECK▶もうひとつの戦い”とは!?



極限の臨場感とスピード感でアクション映画の新次元を開拓し、全世界累計約1000億円のメガヒットシリーズとなった <ボーン>シリーズ3部作。“ジェイソン・ボーン”が、自らの過去と決別する為にCIAの恐るべき陰謀に単身立ち向かうこのシリーズは、『ボーン・アルティメイタム』によって完結。CIAがあらゆる手段をもって闇に葬ろうとした“真実”は、ボーンの手によって明らかになったはずだった。最新作『ボーン・レガシー』では、<ボーン>シリーズのスタッフが再集結し、前3部作と「同じ世界・同じ時系列で進行していた別の物語」に焦点を当てるという、全く新しい表現テクニックを採用。<ボーン>シリーズ全3部作の裏側で同時進行していたあまりにも危険な「最高機密」の全貌が明らかになっていく!




CHECK▶屈強な殺人兵器を演じるジェレミー・レナーに注目!



主人公のアーロン・クロスを演じるのはキャサリン・ビグロー監督の『ハート・ロッカー』と『ザ・タウン』(ベン・アフレック監督)でアカデミー賞にノミネートされた実力派のジェレミー・レナー。『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』での凄まじいアクション能力も記憶に新しい彼が、細胞操作によって造られた“最強の暗殺者”を演じる。新たにレイチェル・ワイズ、エドワード・ノートンといった実力派が加わり、<ボーン>シリーズのキャストたちも再集結。



CHECK▶世界を舞台に展開する臨場感を追求したアクション



舞台は極寒のアラスカ州から、CIA本部のあるワシントンDC、隔離された田舎町にあるステリシン・モルランタ社、そしてウイルス培養の研究所があるフィリピンのマニラへと渡る。クライマックスのマニラのスラム街を舞台にしたアクション・シークエンスでは、アーロンとマルタが乗ったバイクが高速道路から入り組んだ一般道へ、更には階段の昇降までスピーディなアクションを繰り広げる。これまでのヨーロッパで繰り広げられていたアクション・シークエンスとは一味違う、灼熱と喧騒のなかのチェイスは新シリーズの幕開けにふさわしい。


STORY

徹底した人格と肉体改造で、最強の暗殺者を作り出すCIAの極秘プログラム<トレッドストーン計画>。ボーンが<トレッドストーン計画>の秘密を暴くその裏で、更なる機密プログラム<アウトカム計画>が遂行されていた。情報漏洩によってCIA長官(スコット・グレン)及び国家全体が危機的状況に陥ることを恐れ、国家調査研究所の司令塔リック・バイヤー(エドワード・ノートン)は証拠隠滅のために<トレッドストーン計画>及び全てのプログラムを抹消することを決定。<アウトカム計画>の“最高傑作”とされるアーロン・クロス(ジェレミー・レナー)にも追っ手が忍び寄る。身の危険を察したアーロンは、工作員の体調を管理する研究者、マルタ・シェアリング博士(レイチェル・ワイズ)とともに打開策を模索する。行きついた先はフィリピン、マニラ。彼の地にはプログラムのトップ・シークレットが隠されていた…。


DATA

監督・脚本●トニー・ギルロイ

出演●ジェレミー・レナー、エドワード・ノートン、レイチェル・ワイズ、ジョアン・アレン、アルバート・フィニー、デヴィッド・ストラザーン、スコット・グレン…ほか


日本語吹替版●日本を代表する女優・松雪泰子がハリウッド実写映画の吹替え初挑戦!




 

9月28日(金)よりミッドランドスクエアシネマほか《最高機密漏洩》ROADSHOW

映画ニュースhttp://ameblo.jp/mottomovie/theme-10023487443.html