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DVD情報

 

     ●上映時間:2時間38分 ●配給:ギャガ

  ゼロ・ダーク・サーティ

CINEMASCOOP >>> 2月公開のオススメ映画

世界は真実を目撃する!!

第70回ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門  主演女優賞(ジェシカ・チャスティン)受賞!


本年度アカデミー賞5部門ノミネート! 作品賞/主演女優賞(ジェシカ・チャスティン)/脚本賞/編集賞/音響効果賞

CHECK▶ビンラディンを追い詰めたのは、ひとりの女性だった!


9.11から10年、誰がどんな方法で、ビンラディンの居場所を突き止めたのか? 作戦当日、隠れ家への突入から撤退まで、本当は何が行われていたのか? CIA最先端技術による全世界規模の情報収集、拷問、スパイ活動、賄賂、シールズ隊員による隠密作戦……。これらのトップ・シークレットを、関係者たちから念入りに取材し壮大なサスペンスに仕上げたのが、『ハート・ロッカー』の監督キャスリン・ビグローと脚本家マーク・ボール。米政府が隠し続けた衝撃の真実を初めて白日の下に晒す、サスペンス超大作を完成させた。




CHECK▶ジェシカ・チャステインの熱演に注目!


主人公の分析官マヤには、『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』でアカデミー賞にノミネートされ、『ツリー・オブ・ライフ』でも高く評価されたジェシカ・チャステイン。孤独な分析官からチームを引っ張る責任者へとステップアップしていく過程、正義を狂気に変えてでも“任務”を全うしようとする女性の姿を体現。




STORY

華奢で青白く澄んだ瞳が印象的な20代半ばの女性、マヤ。とてもCIA分析官には見えないが、情報収集と分析に天才的な感覚を持ち、ビンラディン捜索に巨額の予算をつぎ込みながら、一向に手掛かりをつかめない捜索チームに抜擢された。だが捜査は困難を極め、その間にも世界中で、アルカイダのテロにより多くの血が流されていた。ある日、仕事への情熱で結ばれていた同僚が、自爆テロに巻き込まれて死んでしまう。その時、マヤの中の何かが一線を超える。もはや使命ではなく狂気をはらんだ執念で、ターゲットの居場所を絞り込んでいくマヤ。ついにマヤは隠れ家を発見するのだが、彼女が断言する確率100%に同意する者はいない。果たして、上層部及び国家が下した決断とは……!? 


DATA

●監督/キャスリン・ビグロー

●出演/ジェシカ・チャステイン、ジェイソン・クラーク、ジョエル・エドガートン…ほか



 
 

2月15日(金)よりTOHOシネマズ名古屋ベイシティほかROADSHOW