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    ●上映時間：1時間25分 ●配給:日活　　　PG12

オードリー・ヘップバーン主演『暗くなるまで待って』や、デヴィッド・フィンチャー監督『パニック・ルーム』を彷彿とさせる新たな本格サスペンス・スリラーが誕生！メガホンをとったのは『フォーガットン』、『愛がこわれるとき』のジョセフ・ルーベン監督。ニューヨークのペントハウスを舞台に、目が不自由な女性を襲う恐怖が描かれる。ドラマとサスペンスが混在し、スリリングでショッキングなシーンが連続するホーム・インベージョン・ムービーにハラハラドキドキ。

　

主演は『ミッション：8ミニッツ』で批評家から大絶賛された、ミシェル・モナハン。戦場での負傷で視力を失ったヒロインを、盲目について幅広いリサーチを行い説得力のある人物に作り上げた。強盗団の主犯の男にはティム・バートン版の『バットマン』でバットマンを演じたマイケル・キートン。礼儀正しい紳士のような物腰でいながら、目的のためには手段を選ばない冷酷な男を熱演。