TOP../../../../WELCOME.html
公開情報../../../../ROADSHOW.html
シネマスクープ../../../../CINEMASCOOP.html
映画ニュースhttp://ameblo.jp/mottomovie/theme-10023487443.html
インタビュー../../../../INTERVIEW/INTERVIEW.html
プレゼント../../../../PRESENTNEW.html
シアター情報../../../../THEATER.html

DVD情報

 

CINEMASCOOP >>> 2月公開のオススメ映画

  スノーピアサー

    ●上映時間:2時間5分 ●配給:ビターズ・エンド、KADOKAWA   PG12

誰も観たことのない未体験の近未来SFエンタテインメント


CHECK▶ポン・ジュノ監督が放つ新たなSF映画の金字塔!


『グエムル‐漢江の怪物‐』『母なる証明』などで知られる韓国の鬼才ポン・ジュノが、フランスのコミック「LE TRANSPERCENEIGE」を原作に、インターナショナル・キャストを迎えて放つ初の英語作品。氷河期に突入した地球を舞台に、生き残った人類にとって唯一の生存場所が1台の列車「スノーピアサー」という驚愕設定。アクション・ドラマ・サスペンス、哲学など、あらゆる要素が絶妙なバランスで盛り込まれた超級の近未来SFエンターエインメント。



 

CHECK▶実力派俳優たちの熱演!


最後の人類を乗せた「ノアの箱舟」とも言える列車の中で決められたルール、支配の構図の設定が斬新。最下層から革命を起こす主人公カーティスを演じるのは、『アベンジャーズ』の大ヒットも記憶に新しいクリス・エヴァンス。上流支配層の住人にアカデミー賞女優ティルダ・スウィントン、エド・ハリスが扮する。そのほかジョン・ハート、ソン・ガンホ、ジェイミー・ベル、オクタヴィア・スペンサーら実力派俳優が勢揃い。


 


STORY


2014年7月、地球の温暖化を防ぐため化学薬品が撒かれた結果、地球は新たな氷河期に突入した。かろうじて生き残った人類は、一台の列車「スノーピアサー」に乗って地球上を移動し始める。それから17年が経った2031年。その列車では、多くの人間が後方の車両に押し込められ、先頭車両に乗る上流階級によって支配され、後方車両の乗客は奴隷のような扱いを受けていた……。


DATA


●監督/ポン・ジュノ

●出演/クリス・エヴァンス、ソン・ガンホ、ティルダ・スウィントン、ジョン・ハート、オクタヴィア・スペンサー、ジェイミー・ベル、ユエン・ブレムナー、エド・ハリス…ほか



 
  
 

2月7日(土)よりTOHOシネマズ名古屋ベイシティ、センチュリーシネマほかROADSHOW