『南極料理人』の沖田修一監督が、役所広司と小栗旬を主演に迎え、無骨な木こりと気の弱い映画監督の出会いから生まれるドラマを描くオリジナル脚本を映画化した『キツツキと雨』。2011年・第24回東京国際映画祭では審査員特別賞を受賞。映画制作の現場を題材に、笑いアリ泣きアリ!そして映画愛に満ち溢れたヒューマンエンタテインメント作品だ!!

今回の撮影は、ほぼオール岐阜県ロケ(恵那市、中津川市、瑞浪市、白川町、東白川村)ということもあり、岐阜のCINEXで、沖田修一監督が試写会後に登壇し、ティーチインを行った。
★『キツツキと雨』2月11日(土)より伏見ミリオン座ほかROADSHOW
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