外山文治監督が28歳の頃に思いついた“高齢者の恋愛物語”を映画化。夫を亡くした高齢女性が婚活を通して新たな人生を見出そうとする姿を、吉行和子主演、宝田明、山本學共演で描いた人間ドラマだ。単なる“高齢者の恋愛物語”に終わらせず、命の輝きを取り戻すための“応援歌”に仕上げた。
今回、名古屋地区の公開初日となる12月7日(土)に、外山文治監督と山本晃久共同プロデューサーが、名演小劇場で舞台挨拶を行った。その模様をレポート!
舞台挨拶REPORT▶12月7日(土)@名演小劇場
●登壇:外山文治監督(右)/山本晃久共同プロデューサー(左)
★『燦燦 さんさん』12/7(土)→名演小劇場にて ●HP



(C)2013 埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ