ネビュラ賞、ヒューゴ賞のダブル・クラウンの快挙を達成、近年の日本のサブカルチャー界をリードしているアニメ、漫画、小説、そしてゲームなどに多大なインスピレーションを与えた伝説的小説「エンダーのゲーム」が遂に映画化!そんな、日本と親和性の高い作品でもある『エンダーのゲーム』の日本語吹替版声優には、逢坂良太、佐藤聡美、白石涼子ら、日本のアニメでも壮絶な人気を誇る声優たちが抜擢!
今回、1月13日(月・祝)、吹替え声優による舞台挨拶が名古屋ピカデリーで行われ、エンダーの心の拠り所である姉ヴァレンタインの吹替えを担当する白石涼子が登壇。白石涼子といえば、「ハヤテのごとく!」の綾崎ハヤテ、「SKET DANCE」のヒメコなど、数々の人気アニメの声優を務め、日本のアニメを牽引する声優のひとり。ヴァレンタイン役の声に込めた想いとは!? 舞台挨拶の模様をレポート!!!

★『エンダーのゲーム』1/18(土)→ミッドランドスクエアシネマほか
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