インタビュー
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沖田修一監督『滝を見にいく』インタビュー
『南極料理人』『横道世之介』『キツツキと雨』の沖田修一監督が、『キツツキと雨』に続き、自然豊かな山を舞台に、山中で迷子になってしまった7人のおばちゃんたちが繰り広げるサバイバルをユーモラスに描いたヒューマンコメディ。沖田監督らしく、過酷な状況の中でも楽しんでしまう登場人物たちのキャラクター設定がなんとも愉快。主要キャスト全員をオーディションで選出するという荒技も、この映画の味となっている。演技経験のない一般人を含む7人の女性たちが、おばちゃんたちを個性豊かに演じている。
今回、公開前の名古屋キャンペーンで、公開劇場となる伏見ミリオン座に沖田修一監督が来名。本作のアイディア、オーディションのポイント、撮影エピソードが語られた!
INTERVIEW
『滝を見にいく』
1/10(土)→伏見ミリオン座にて
(C)2014「滝を見にいく」製作委員会
2014年12月10日水曜日
INTERVIEW&REPORT