インタビュー
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高良健吾、石田ゆり子が『悼む人』で演じた難役を語る!!
天童荒太が7年の歳月を費やし、魂を振り絞るように書き上げ、2008年第140回直木賞を受賞し、70万部を超えるベストセラーとなった「悼む人」(文藝春秋刊)。この原作に共鳴した堤幸彦監督が、11都市5万人の魂を震わせた2012年の舞台に続き、脚本・大森寿美男との最強タッグでメガホンとり映画化。
主人公・静人役に高良健吾が扮し、静人の旅に同伴するヒロイン・奈義倖世役に石田ゆり子。そのほか井浦新、貫地谷しほり、椎名桔平、大竹しのぶという実力派が共演。この実力演技派の豪華俳優陣による火を噴くような極限の演技と、堤幸彦が生み出した圧倒的な映像世界により、静人=「悼む人と、彼を巡る人々が織りなす生と死、愛と憎しみ、罪と許しのドラマの果てに予想もつかない感動が待ち受け、スクリーンに至高の愛を届ける。
今回、公開前に主演の高良健吾、石田ゆり子が来名!!想像を絶する難役にチャレンジした2人が役へのアプローチ、撮影エピソードを語ってくれた。
INTERVIEW
《NOW WRITING》
『悼む人』
2/14(土)→ピカデリーほか
2015年1月22日木曜日
INTERVIEW&REPORT